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ヨブこたへて曰いはく
But Job answered and said,


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請󠄃こふ汝等なんぢらわが言ことばを謹󠄄つゝしんで聽きき 之これをもて汝なんぢらの慰藉󠄃なぐさめに代かへよ
Hear diligently my speech, and let this be your consolations.


Hear
〔士師記9章7節〕
7 ヨタムにかくと吿つぐるものありければ往󠄃ゆきてゲリジム山やまの巓󠄄いただきに立たち聲こゑを揚あげて號さけびかれらにいひけるはシケムの民たみよ我われに聽きけよ神󠄃かみまた汝なんぢらに聽きゝたまはん
〔ヨブ記13章3節〕
3 然しかりと雖いへども我われは全󠄃能者󠄃ぜんのうしやに物もの言いはん 我われは神󠄃かみと論ろんぜんことをのぞむ
〔ヨブ記13章4節〕
4 汝なんぢらは只たゞ謊󠄃言いつはりを造󠄃つくり設まうくる者󠄃もの 汝なんぢらは皆みな無用むようの醫師くすしなり
〔ヨブ記18章2節〕
2 汝等なんぢらいつまで言語ことばを獵求かりもとむることをするや 汝なんぢら先まづ曉さとるべし 然しかる後のちわれら辨論あげつらはん
〔ヨブ記33章1節〕
1 然さらばヨブよ請󠄃こふ我わが言いふ事ことを聽きけ わが一切すべての言語ことばに耳みゝを傾かたむけよ
〔ヨブ記33章31節~33章33節〕
31 ヨブよ耳みゝを傾かたむけて我われに聽きけ 請󠄃こふ默もくせよ 我われかたらん~(33) もし無なくば我われに聽きけ 請󠄃こふ默もくせよ 我われなんぢに智慧󠄄ちゑを敎をしへん
〔ヨブ記34章2節〕
2 なんぢら智慧󠄄ちゑある者󠄃ものよ我わが言ことばを聽きけ 知識ちしきある者󠄃ものよ我われに耳みゝを傾かたむけよ
〔イザヤ書55章2節〕
2 なにゆゑ糧かてにもあらぬ者󠄃もののために金かねをいだし 飽󠄄あくことを得えざるもののために勞らうするや われに聽從ききしたがへ さらばなんぢら美物よきものをくらふをえ脂あぶらをもてその靈魂たましひをたのしまするを得えん
〔ヘブル書2章1節〕
1 この故ゆゑに我われら聞ききし所󠄃ところをいよいよ篤あつく愼つゝしむべし、恐おそらくは流ながれ過󠄃すぐる事ことあらん。
let this be
〔ヨブ記15章11節〕
11 神󠄃かみの慰藉󠄃なぐさめおよび夫かの柔やはらかき言詞ことばを汝なんぢ小ちひさしとするや
〔ヨブ記16章2節〕
2 斯かゝる事ことは我われおほく聞きけり 汝なんぢらはみな人ひとを慰なぐさめんとして却かへつて人ひとを煩わづらはす者󠄃ものなり

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先まづわれに容ゆるして言いはしめよ 我わが言いへる後のちなんぢ嘲󠄂あざけるも可よし
Suffer me that I may speak; and after that I have spoken, mock on.


mock on
〔ヨブ記12章4節〕
4 我われは神󠄃かみに龥よばはりて聽きかるる者󠄃ものなるに今いまその友ともに嘲󠄂あざけらるる者󠄃ものとなれり 嗚呼あゝ正たゞしくかつ完まつたき人ひとあざけらる
〔ヨブ記12章5節〕
5 安逸󠄇やすらかなる者󠄃ものは思おもふ 輕侮󠄃あなどりは不幸ふしあはせなる者󠄃ものに附つきそひ足あしのよろめく者󠄃ものを俟まつと
〔ヨブ記13章9節〕
9 神󠄃かみもし汝なんぢらを鑒察しらべたまはば豈あに善よからんや 汝等なんぢら人ひとを欺あざむくごとくに彼かれを欺あざむき得えんや
〔ヨブ記16章10節〕
10 彼かれら我われにむかひて口くちを張はり 我われを賤いやしめてわが頬ほゝを打うち 相あひ集あつまりて我われを攻せむ
〔ヨブ記16章20節〕
20 わが朋友ともは我われを嘲󠄂あざけれども我わが目めは神󠄃かみにむかひて淚なみだを注そゝぐ
〔ヨブ記17章2節〕
2 まことに嘲󠄂弄者󠄃あざけるもの等どもわが傍かたはらに在あり 我わが目めは彼かれらの辨爭いひあらそふを常つねに見みざるを得えず
that I may
〔ヨブ記13章13節〕
13 默もくして我われにかかはらざれ 我われ言語ものいはんとす 何事なにごとにもあれ我われに來きたらば來きたれ
〔ヨブ記33章31節~33章33節〕
31 ヨブよ耳みゝを傾かたむけて我われに聽きけ 請󠄃こふ默もくせよ 我われかたらん~(33) もし無なくば我われに聽きけ 請󠄃こふ默もくせよ 我われなんぢに智慧󠄄ちゑを敎をしへん

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わが怨言つぶやきは世よの人ひとの上うへにつきて起󠄃おこれる者󠄃ものならんや 我われなんぞ氣きをいらだつ可べからざらんや
As for me, is my complaint to man? and if it were so, why should not my spirit be troubled?


if it were
〔列王紀略下6章26節〕
26 茲こゝにイスラエルの王わう石垣いしがきの上うへを通󠄃とほりをる時とき一人ひとりの婦󠄃人をんなかれに呼よばはりて我わが主しゆ王わうよ助たすけたまへと言いひければ
〔列王紀略下6章27節〕
27 彼かれ言いふヱホバもし汝なんぢを助たすけたまはずば我われ何なにをもてか汝なんぢを助たすくることを得えん禾場うちばの物ものをもてせんか酒醡さかぶねの中うちの物ものをもてせんか
〔詩篇42章11節〕
11 ああわがたましひよ 汝なんぢなんぞうなたるるや 何なんぞわがうちに思おもひみだるるや なんぢ神󠄃かみをまちのぞめ われ尙なほわがかほの助たすけなるわが神󠄃かみをほめたたふべければなり
is my complaint
〔サムエル前書1章16節〕
16 婢しもめを邪󠄅よこしまなる女をんなとなすなかれ我われはわが憂うれひと悲かなしみの多おほきよりして今いままでかたれり
〔ヨブ記7章11節~7章21節〕
11 然されば我われはわが口くちを禁とどめず 我わが心こゝろの痛いたみによりて語ものいひ わが神󠄃魂たましひの苦くるしきによりて歎なげかん~(21) 汝なんぢなんぞ我われの愆とがを赦ゆるさず我わが罪つみを除のぞきたまはざるや 我われいま土つちの中なかに睡ねむらん 汝なんぢ我われを尋󠄃たづねたまふとも我われは在あらざるべし
〔ヨブ記10章1節〕
1 わが心こゝろ生命いのちを厭いとふ 然されば我われわが憂愁うれへを包󠄃つゝまず言いひあらはし わが魂神󠄃たましひの苦くるしきによりて語ものいはん
〔ヨブ記10章2節〕
2 われ神󠄃かみに申まうさん 我われを罪つみありしとしたまふ勿なかれ 何故なにゆゑに我われとあらそふかを我われに示しめしたまへ
〔詩篇22章1節~22章3節〕
1 わが神󠄃かみわが神󠄃かみなんぞ我われをすてたまふや 何いかなれば遠󠄄とほくはなれて我われをすくはず わが歎なげきのこゑをきき給たまはざるか~(3) 然さはあれイスラエルの讃美さんびのなかに住󠄃すみたまふものよ汝なんぢはきよし
〔詩篇77章3節~77章9節〕
3 われ神󠄃かみをおもひいでて打うちなやむ われ思おもひなげきてわが靈魂たましひおとろへぬ セラ~(9) 神󠄃かみは恩おんをほどこすことを忘󠄃わすれたまふや 怒いかりをもてそのあはれみを絨とぢたまふや セラ
〔詩篇102章1節〕
1 ヱホバよわが祈󠄃いのりをききたまへ 願ねがはくはわが號呼さけびのこゑの御前󠄃みまへにいたらんことを
〔詩篇142章2節〕
2 われはその聖󠄃前󠄃みまへにわが歎息なげきをそそぎいだし そのみまへにわが患難󠄄なやみをあらはす
〔詩篇142章3節〕
3 わが靈魂たましひわがうちにきえうせんとするときも汝なんぢわがみちを識しりたまへり 人ひとわれをとらへんとてわがゆくみちに羂わなをかくせり
〔マタイ傳26章38節〕
38 『わが心こゝろいたく憂うれひて死しぬばかりなり。汝なんぢら此處ここに止とゞまりて我われと共ともに目めを覺さましをれ』
troubled
〔出エジプト記6章9節〕
9 モーセかくイスラエルの子孫ひと〴〵に語かたりけれども彼等かれらは心こゝろの傷いためると役事はたらきの苦くるしきとの爲ためにモーセに聽きかざりき

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なんぢら我われを視󠄃みて驚おどろき手てを口くちにあてよ
Mark me, and be astonished, and lay your hand upon your mouth.


Mark me
無し
be astonished
〔ヨブ記2章12節〕
12 目めを擧あげて遙はるかに觀みしに其そのヨブなるを見識みしりがたき程󠄃ほどなりければ齊ひとしく聲こゑを擧あげて泣なき 各おの〳〵おのれの外衣うはぎを裂さき天てんにむかひて塵ちりを撒まきて己おのれの頭かしらの上うへにちらし
〔ヨブ記17章8節〕
8 義たゞしき者󠄃ものは之これに驚おどろき 無辜者󠄃つみなきものは邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものを見みて憤いきどほる
〔ヨブ記19章20節〕
20 わが骨ほねはわが皮かはと肉󠄁にくとに貼つけり 我われは僅わづかに齒はの皮かはを全󠄃まつたうして逃󠄄のがれしのみ
〔ヨブ記19章21節〕
21 わが友ともよ汝等なんぢらわれを恤あはれめ 我われを恤あはれめ 神󠄃かみの手てわれを擊うてり
lay your
〔士師記18章19節〕
19 彼等かれらこれに言いひけるは汝なんぢ默もくせよ汝なんぢ手てを口くちにあてて我われらとともに來きたり我われらの父󠄃ちゝとも祭司さいしともなれよかし一人いちにんの家いへの祭司さいしたるとイスラエルの一ひとつの支󠄂派󠄄わかれ一ひとつの族やからの祭司さいしたるとは何いづれか好よきや
〔ヨブ記29章9節〕
9 牧伯つかさたる者󠄃ものも言談ものいはずしてその口くちに手てを當あて
〔ヨブ記40章4節〕
4 嗚呼あゝわれは賤いやしき者󠄃ものなり 何なにとなんぢに答こたへまつらんや 唯たゞ手てをわが口くちに當あてんのみ
〔詩篇39章9節〕
9 われは默もだして口くちをひらかず 此こはなんぢの成󠄃なしたまふ者󠄃ものなればなり
〔箴言30章32節〕
32 汝なんぢもし愚おろかにして自おのづから高たかぶり或あるひは惡あしきことを計はからば汝なんぢの手てを口くちに當あつべし
〔アモス書5章13節〕
13 是この故ゆゑに今いまの時ときは賢かしこき者󠄃もの默もくす 是これ惡あしき時ときなればなり
〔ミカ書7章16節〕
16 國々くに〴〵の民たみ見みてその一切すべての能力ちからを恥はぢその手てを口くちにあてん その耳みゝは聾󠄃つんぼとなるべし
〔ロマ書11章33節〕
33 ああ神󠄃かみの智慧󠄄ちゑと知識ちしきとの富とみは深ふかいかな、その審判󠄄さばきは測はかり難󠄄がたく、その途󠄃みちは尋󠄃たづね難󠄄かたし。

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われ思おもひまはせば畏おそろしくなりて身體からだしきりに戰慄わななく
Even when I remember I am afraid, and trembling taketh hold on my flesh.


Even when
〔詩篇77章3節〕
3 われ神󠄃かみをおもひいでて打うちなやむ われ思おもひなげきてわが靈魂たましひおとろへぬ セラ
〔詩篇88章15節〕
15 われ幼稚をさなきよりなやみて死しぬるばかりなり我われなんぢの恐嚇おびやかしにあひてくるしみまどへり
〔詩篇119章120節〕
120 わが肉󠄁體にくたいなんぢを懼おそるるによりてふるふ 我われはなんぢの審判󠄄さばきをおそる
〔エレミヤ哀歌3章19節〕
19 ねがはくは我わが艱難󠄄なやみと苦楚くるしみ茵蔯いんちんと膽汁たんじふとを心こゝろに記とめたまへ
〔エレミヤ哀歌3章20節〕
20 わがたましひは今いまなほ是これらの事ことを想おもひてわが衷うちに鬱ふさぐ
〔ハバクク書3章16節〕
16 我われ聞きゝて膓はらわたを斷たつ 我わが唇くちびるその聲こゑによりて震ふるふ 腐朽くされわが骨ほねに入いり我わが下體かたいわななく 其そは我われ患難󠄄なやみの日ひの來きたるを待まてばなり 其時そのときには即すなはち此この民たみに攻寄せめよする者󠄃ものありて之これに押逼󠄃おしせまらん

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惡あしき人ひと何なにとて生いきながらへ 老おいかつ勢力ちから强つよくなるや
Wherefore do the wicked live, become old, yea, are mighty in power?


Wherefore
〔ヨブ記12章6節〕
6 掠奪かすめうばふ者󠄃ものの天てん幕まくは繁󠄃榮さかえ 神󠄃かみを怒いからせ自己おのれの手てに神󠄃かみを携たづさふる者󠄃ものは安泰やすらかなり
〔詩篇17章10節〕
10 かれらはおのが心こゝろをふさぎ その口くちをもて誇ほこりかにものいへり
〔詩篇73章3節~73章12節〕
3 こはわれ惡あしきものの榮さかゆるを見みてその誇ほこれる者󠄃ものをねたみしによる~(12) 視󠄃みよかれらは惡あしきものなるに常つねにやすらかにしてその富とみましくははれり
〔エレミヤ記12章1節~12章3節〕
1 ヱホバよわが汝なんぢと爭あらそふ時ときに汝なんぢは義たゞし惟たゞわれ鞫さばきの事ことにつきて汝なんぢと言いはん惡人あくにんの途󠄃みちのさかえ悖もとれる者󠄃もののみな福󠄃さいはひなるは何故なにゆゑぞや~(3) ヱホバ汝なんぢわれを知しり我われを見みまたわが心こゝろの汝なんぢにむかひて何いかなるかを試こゝろみたまふ羊ひつじを宰ほふりに牽󠄁ひきいだすがごとく彼かれらを牽󠄁ひきいだし殺ころす日ひの爲ためにかれらをそなへたまへ
〔ハバクク書1章15節〕
15 彼かれ鈎はりをもて之これを盡こと〴〵く釣つりあげ網󠄄あみをもて之これを寄よせ集あつめ引ひき網󠄄あみをもて之これを捕とらふるなり 是これに因よりて彼かれ歡よろこび樂たのしむ
〔ハバクク書1章16節〕
16 是故このゆえに彼かれその網󠄄あみに犧牲いけにへを獻さゝげその引ひき網󠄄あみに香かうを焚たく 其そは之これがためにその分󠄃ぶん肥こえまさりその食󠄃しよく饒ゆたかになりたればなり
mighty
〔詩篇37章35節〕
35 我われあしきものの猛たけくしてはびこれるを見みるに生おひ立たちたる地ちにさかえしげれる樹きのごとし
〔ダニエル書4章17節〕
17 この事ことは警寤けいご者󠄃等しゃたちの命めいによりこの事ことは聖󠄃者󠄃せいしや等たちの言ことばによる是これ至高者󠄃いとたかきもの人間にんげんの國くにを治をさめて自己おのれの意こゝろのままにこれを人ひとに與あたへまた人ひとの中なかの最もつとも賤いやしき者󠄃ものをその上うへに立たてたまふといふ事ことを一切すべての者󠄃ものに知しらしめんがためなり
〔ヨハネ黙示録13章2節~13章7節〕
2 わが見みし獸けものは豹󠄂へうに似にて、その足あしは熊くまのごとく、その口くちは獅子しゝの口くちのごとし。龍󠄇たつは、これに己おのが能力ちからと己おのが座位くらゐと大おほいなる權威󠄂けんゐとを與あたへたり。~(7) また聖󠄃徒せいとに戰鬪たゝかひを挑いどみて、之これに勝󠄃かつことを許ゆるされ、且かつもろもろの族やから・民たみ・國語くにことば・國くにを掌つかさどる權威󠄂けんゐを與あたへらる。
〔ヨハネ黙示録17章2節~17章4節〕
2 地ちの王わうたちは之これと淫いんをおこなひ、地ちに住󠄃すむ者󠄃ものらは其その淫行いんかうの葡萄酒ぶだうしゅに醉ゑひたり』~(4) 女をんなは紫色むらさきと緋ひとを著󠄄き、金きん・寳石はうせき・眞󠄃珠しんじゅにて身みを飾󠄃かざり、手てには憎󠄃にくむべきものと己おのが淫行いんかうの汚けがれとにて滿みちたる金きんの酒杯さかづきを持もち、

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その子等こどもはその周󠄃圍󠄃まはりにありてその前󠄃まへに堅かたく立たち その子孫まごこもその目めの前󠄃まへに堅かたく立たつべし
Their seed is established in their sight with them, and their offspring before their eyes.


(Whole verse)
〔ヨブ記5章3節〕
3 我われみづから愚おろかなる者󠄃もののその根ねを張はるを見みたりしがすみやかにその家いへを詛のろへり
〔ヨブ記5章4節〕
4 その子等こどもは助援󠄃たすけを獲うることなく 門もんにて惱なやまさる 之これを救すくふ者󠄃ものなし
〔ヨブ記18章19節〕
19 彼かれはその民たみの中なかに子こも無なく孫まごも有󠄃あらじ また彼かれの住󠄃所󠄃すみかには一人ひとりも遺󠄃のこる者󠄃ものなからん
〔ヨブ記20章10節〕
10 その子等こどもは貧󠄃まづしき者󠄃ものに寛待なさけを求もとめん 彼かれもまたその取とりし貨財たからを手てづから償かへさん
〔ヨブ記20章28節〕
28 その家いへの儲蓄たくはへは亡うせて神󠄃かみの震怒いかりの日ひに流ながれ去さらん
〔箴言17章6節〕
6 孫まごは老人としよりの冠弁かんむりなり 父󠄃ちゝは子この榮さかえなり

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またその家いへは平󠄃安やすらかにして畏懼おそれなく 神󠄃かみの杖つゑその上うへに臨のぞまじ
Their houses are safe from fear, neither is the rod of God upon them.


safe from fear
〔ヨブ記15章21節〕
21 その耳みゝには常つねに懼怖おそろしき音󠄃おときこえ平󠄃安へいあんの時ときにも滅ほろぼす者󠄃ものこれに臨のぞむ
〔ヨブ記18章11節〕
11 怖おそろしき事こと四方よもにおいて彼かれを懼おそれしめ 其その足あしにしたがひて彼かれをおふ
〔詩篇73章19節〕
19 かれらは瞬またたく間ひまにやぶれたるかな彼等かれらは恐怖おそれをもてことごとく滅ほろびたり
〔イザヤ書57章19節~57章21節〕
19 我われくちびるの果みをつくれり 遠󠄄とほきものにも近󠄃ちかきものにも平󠄃安やすきあれ平󠄃安やすきあれ 我われかれをいやさん 此こはヱホバのみことばなり~(21) わが神󠄃かみいひたまはく惡あしきものには平󠄃安やすきあることなしと
the rod
〔ヨブ記9章34節〕
34 願ねがはくは彼かれその杖つゑを我われより取とりはなし その震怒いかりをもて我われを懼おそれしめたまはざれ
〔詩篇73章5節〕
5 かれらは人ひとのごとく憂うれひにをらず人ひとのごとく患難󠄄なやみにあふことなし

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その牡牛をうしは種たねを與あたへて過󠄃あやまらず その牝め牛うしは子こを產うみてそこなふ事ことなし
Their bull gendereth, and faileth not; their cow calveth, and casteth not her calf.


their cow
〔出エジプト記23章26節〕
26 汝なんぢの國くにの中うちには流產りうざんする者󠄃ものなく妊はらまざる者󠄃ものなかるべし我われ汝なんぢの日ひの數󠄄かずを盈みたさん
〔申命記7章13節〕
13 即すなはち汝なんぢを愛あいし汝なんぢを惠めぐみみ汝なんぢの數󠄄かずを增ましたまひその昔むかしなんぢに與あたへんと汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひたりし地ちにおいて汝なんぢの兒女こどもをめぐみ汝なんぢの地ちの產物さんぶつ 穀󠄃物こくもつ 酒さけ 油あぶら等などを殖ふやし汝なんぢの牛うしの產さん汝なんぢの羊ひつじの產さんを增ましたまふべし
〔申命記7章14節〕
14 汝なんぢは惠めぐまるゝこと萬よろづの民たみに愈󠄃まさらん汝なんぢらの中うちおよび汝なんぢらの家畜かちくの中うちには男をとこも女をんなも子こなき者󠄃ものは無なかるべし
〔申命記28章11節〕
11 ヱホバが汝なんぢに與あたへんと汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひたまひし地ちにおいてヱホバ汝なんぢの佳物よきものすなはち汝なんぢの身みの產さんと汝なんぢの家畜かちくの產さんと汝なんぢの地ちの產さんとを饒ゆたかにしたまふべし
〔詩篇144章13節〕
13 われらの倉くらはみちたらひてさまざまのものをそなへ われらの羊ひつじは野のにて千萬ちよろずの子こをうみ
〔詩篇144章14節〕
14 われらの牡牛をうしはよく物ものをおひ われらの衢ちまたにはせめいることなく亦またおしいづることなく叫さけぶこともなからん
〔傳道之書9章1節〕
1 我われはこの一切すべての事ことに心こゝろを用もちひてこの一切すべての事ことを明あきらめんとせり 即すなはち義ただしき者󠄃ものと賢かしこき者󠄃ものおよびかれらの爲なすところは神󠄃かみの手てにあるなるを明あきらめんとせり 愛いつくしむや惡にくむやは人ひとこれを知しることなし一切すべての事ことはその前󠄃さきにあるなり
〔傳道之書9章2節〕
2 諸󠄃すべての人ひとに臨のぞむ所󠄃ところは皆みな同おなじ 義ただしき者󠄃ものにも惡あしき者󠄃ものにも善よき者󠄃ものにも 淨きよき者󠄃ものにも穢けがれたる者󠄃ものにも 犧牲いけにへを献さゝぐる者󠄃ものにも犧牲いけにへを献さゝげぬ者󠄃ものにもその臨のぞむところの事ことは同一ひとつなり 善よき人ひとも罪人つみびとに異ことならず 誓ちかひをなす者󠄃ものも誓ちかひをなすことを畏おそるる者󠄃ものに異ことならず
〔ルカ傳12章16節~12章21節〕
16 また譬たとへを語かたりて言いひ給たまふ『ある富とめる人ひと、その畑はた豐ゆたかに實みのりたれば、~(21) 己おのれのために財たからを貯たくはへ、神󠄃かみに對たいして富とまぬ者󠄃ものは、斯かくのごとし』
〔ルカ傳16章19節〕
19 或ある富とめる人ひとあり、紫色むらさきの衣ころもと細布ほそぬのとを著󠄄きて、日々ひび奢おごり樂たのしめり。

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彼等かれらはその少ちひさき者󠄃等ものどもを外そとに出いだすこと群むれのごとし その子等こどもは舞まひをどる
They send forth their little ones like a flock, and their children dance.


(Whole verse)
〔詩篇107章41節〕
41 然しかはあれど貧󠄃まづしきものを患難󠄄なやみのうちより擧あげてその家族やからをひつじの群むれのごとくならしめたまふ
〔詩篇127章3節~127章5節〕
3 みよ子輩こらはヱホバのあたへたまふ嗣業ゆづりにして 胎たいの實みはその報むくいのたまものなり~(5) 矢やのみちたる箙󠄃えびらをもつ人ひとはさいはひなり かれら門もんにありて仇あたとものいふとき恥はづることあらじ

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彼等かれらは鼓つづみと琴こととをもて歌うたひ 笛ふえの音󠄃ねに由よりて樂たのしみ
They take the timbrel and harp, and rejoice at the sound of the organ.


(Whole verse)
〔創世記4章21節〕
21 其その弟おとうとの名なはユバルと云いふ彼かれは琴ことと笛ふえとをとる凡すべての者󠄃ものの先祖󠄃せんぞなり
〔創世記31章27節〕
27 何故なにゆゑに汝なんぢ潜ひそかに逃󠄄にげさり我われをはなれて忍󠄄しのびいで我われにつげざりしや我われ歡喜よろこびと歌謠うたと鼗つゞみと琴ことをもて汝なんぢを送󠄃おくりしならんを
〔イザヤ書5章12節〕
12 かれらの酒宴しゆえんには琴ことあり 瑟しつあり 鼓つづみあり 笛ふえあり 葡萄酒ぶだうしゆあり されどヱホバの作爲みわざをかへりみずその手みてのなしたまふところに目めをとめず
〔イザヤ書22章13節〕
13 なんぢらは喜よろこびたのしみ牛うしをほふり羊ひつじをころし肉󠄁にくをくらひ酒さけをのみていふ 我儕われらくらひ且かつのむべし明日あすはしぬべければなりと
〔アモス書6章4節~6章6節〕
4 自みづから象牙󠄂ざうげの牀とこに臥ふし寢臺ねだいの上うへに身みを伸のばし群むれの中うちより羔羊こひつじを取とり圈をりの中うちより犢牛こうしを取とりて食󠄃くらひ~(6) 大斝おほさかづきをもて酒さけを飮のみ最もつとも貴たふとき膏あぶらを身みに抹ぬりヨセフの艱難󠄄なやみを憂うれへざるなり

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その日ひを幸福󠄃さいはひに暮くらし まばたくまに陰府よみにくだる
They spend their days in wealth, and in a moment go down to the grave.


They
〔ヨブ記36章11節〕
11 もし彼かれら聽きゝしたがひて之これに事つかへなば繁󠄃昌さかえてその日ひを送󠄃おくり 樂たのしくその年としを渉わたらん
〔詩篇73章4節〕
4 かれらは死しぬるに苦くるしみなくそのちからは反かへりてかたし
〔マタイ傳24章38節〕
38 曾かつて洪水こうずゐの前󠄃まへノア方舟はこぶねに入いる日ひまでは、人々ひとびと飮のみ食󠄃くひ、娶めとり嫁とつがせなどし、
〔マタイ傳24章39節〕
39 洪水こうずゐの來きたりて悉ことごとく滅ほろぼすまでは知しらざりき、人ひとの子この來きたるも然しかあるべし。
〔ルカ傳12章19節〕
19 斯かくてわが*靈魂たましひに言いはん、靈魂たましひよ、多年たねんを過󠄃すごすに足たる多おほくの善よき物ものを貯たくはへたれば、安やすんぜよ、飮食󠄃のみくひせよ、樂たのしめよ」[*或は「生命」と譯す。]
〔ルカ傳12章20節〕
20 然しかるに神󠄃かみかれに「愚おろかなる者󠄃ものよ、今宵󠄃こよひなんぢの靈魂たましひとらるべし、然さらば汝なんぢの備そなへたる物ものは、誰たがものとなるべきぞ」と言いひ給たまへり。
〔ルカ傳17章28節〕
28 ロトの日ひにも斯かくのごとく、人々ひとびと飮のみ食󠄃くひ、賣うり買かひ、植うゑつけ、家や造󠄃づくりなど爲したりしが、
〔ルカ傳17章29節〕
29 ロトのソドムを出いでし日ひに、天てんより火ひと硫黃いわうと降󠄄ふりて、彼かれ等らをことごとく滅ほろぼせり。
wealth

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然しかはあれども彼等かれらは神󠄃かみに言いへらく我われらを離はなれ賜たまへ 我われらは汝なんぢの道󠄃みちをしることを好このまず
Therefore they say unto God, Depart from us; for we desire not the knowledge of thy ways.


for we
〔箴言1章7節〕
7 ヱホバを畏おそるるは知識ちしきの本もとなり 愚おろかなる者󠄃ものは智慧󠄄ちゑと訓誨をしへとを輕かろんず
〔箴言1章22節〕
22 なんぢら拙つたなき者󠄃もののつたなきを愛あいし 嘲󠄂笑者󠄃あざけるもののあざけりを樂たのしみ 愚おろかなる者󠄃ものの知識ちしきを惡にくむは幾時いつまでぞや
〔箴言1章29節〕
29 かれら知識ちしきを憎󠄃にくみ又󠄂またヱホバを畏おそるることを悅よろこばず
〔ヨハネ傳3章19節〕
19 その審判󠄄さばきは是これなり。光ひかり、世よにきたりしに、人ひとその行爲おこなひの惡あしきによりて、光ひかりよりも暗󠄃黑くらきを愛あいしたり。
〔ヨハネ傳3章20節〕
20 すべて惡あくを行おこなふ者󠄃ものは光ひかりをにくみて光ひかりに來きたらず、その行爲おこなひの責せめられざらん爲ためなり。
〔ヨハネ傳8章45節~8章47節〕
45 然しかるに我われは眞󠄃まことを吿つぐるによりて、汝なんぢら我われを信しんぜず、~(47) 神󠄃かみより出いづる者󠄃ものは神󠄃かみの言ことばをきく、汝なんぢらの聽きかぬは神󠄃かみより出いでぬに因よる』
〔ロマ書1章28節〕
28 また神󠄃かみを心こゝろに存とむるを善よしとせざれば、神󠄃かみもその邪󠄅曲よこしまなる心こゝろの隨まゝに爲すまじき事ことをするに任まかせ給たまへり。
〔テサロニケ後書2章10節~2章12節〕
10 不義ふぎのもろもろの誑惑まどはしとを行おこなひて、亡ほろぶる者󠄃ものどもに向むかはん、彼かれらは眞󠄃理まことを愛あいする愛あいを受うけずして、救すくはるることを爲せざればなり。~(12) これ眞󠄃理まことを信しんぜず不義ふぎを喜よろこぶ者󠄃ものの、みな審さばかれん爲ためなり。
〔テモテ後書4章3節〕
3 人々ひとびと健󠄄全󠄃けんぜんなる敎をしへに堪たへず、耳みみ痒かゆくして私慾しよくのまにまに己おのがために敎師けうしを增まし加くはへ、
〔テモテ後書4章4節〕
4 耳みみを眞󠄃理しんりより背そむけて昔話むかしばなしに移うつるとき來きたらん。
they say
〔ヨブ記22章17節〕
17 彼かれら神󠄃かみに言いひけらく我儕われらを離はなれたまへ 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやわれらのために何なにを爲なすことを得えんと
〔詩篇10章4節〕
4 あしき人ひとはほこりかにいふ 神󠄃かみはさぐりもとむることをせざるなりと 凡すべてそのおもひに神󠄃かみなしとせり
〔詩篇10章11節〕
11 かれ心こゝろのうちにいふ 神󠄃かみはわすれたり神󠄃かみはその面かほをかくせり神󠄃かみはみることなかるべしと
〔ハバクク書1章15節〕
15 彼かれ鈎はりをもて之これを盡こと〴〵く釣つりあげ網󠄄あみをもて之これを寄よせ集あつめ引ひき網󠄄あみをもて之これを捕とらふるなり 是これに因よりて彼かれ歡よろこび樂たのしむ
〔ルカ傳8章28節〕
28 イエスを見みてさけび、御前󠄃みまへに平󠄃伏ひれふして大聲おほごゑにいふ『至高いとたかき神󠄃かみの子こイエスよ、我われは汝なんぢと何なにの關係かゝはりあらん、願ねがはくは我われを苦くるしめ給たまふな』
〔ルカ傳8章37節〕
37 ゲラセネ地方ちはうの民衆みんしゅう、みなイエスに出いで去さり給たまはんことを請󠄃こふ。これ大おほいに懼おそれたるなり。爰こゝにイエス舟ふねに乘のりて歸かへり給たまふ。
〔ヨハネ傳15章23節〕
23 我われを憎󠄃にくむものは我わが父󠄃ちちをも憎󠄃にくむなり。
〔ヨハネ傳15章24節〕
24 我われもし誰たれもいまだ行おこなはぬ事ことを彼かれらの中うちに行おこなはざりしならば、彼かれら罪つみなかりしならん。然されど今いまははや我われをも我わが父󠄃ちちをも見みたり、また憎󠄃にくみたり。
〔ロマ書8章7節〕
7 肉󠄁にくの念おもひは神󠄃かみに逆󠄃さからふ、それは神󠄃かみの律法おきてに服󠄃したがはず、否いなしたがふこと能あたはず、

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全󠄃能者󠄃ぜんのうしやは何なに者󠄃ものなれば我われらこれに事つかふべき 我儕われらこれに祈󠄃いのるとも何なにの益󠄃えきを得えんやと
What is the Almighty, that we should serve him? and what profit should we have, if we pray unto him?


What is
〔出エジプト記5章2節〕
2 パロいひけるはヱホバは誰たれなればか我われその聲こゑにしたがひてイスラエルを去さらしむべき我われヱホバを識しらず亦またイスラエルを去さらしめじ
〔詩篇12章4節〕
4 かれらはいふ われら舌したをもて勝󠄃かちをえん この口唇くちびるはわがものなり誰たれかわれらに主しゆたらんやと
〔箴言30章9節〕
9 そは我われあきて神󠄃かみを知しらずといひヱホバは誰たれなりやといはんことを恐おそれ また貧󠄃まづしくして窃盜ぬすみをなし我わが神󠄃かみの名なを汚けがさんことを恐おそるればなり
〔ホセア書13章6節〕
6 かれらは秣場まきによりて食󠄃しよくに飽󠄄あき飽󠄄あくによりてその心こゝろたかぶり是これによりて我われを忘󠄃わすれたり
and what
〔ヨブ記34章9節〕
9 すなはち彼かれいへらく 人ひとは神󠄃かみと親したしむとも身みに益󠄃えきなしと
〔ヨブ記35章3節〕
3 すなはち汝なんぢいへらく 是これは我われに何なにの益󠄃えきあらんや 罪つみを犯をかすに較󠄃くらぶれば何なにの愈󠄃まさるところか有󠄃あらんと
〔イザヤ書30章11節〕
11 なんぢら大道󠄃おほぢをさり逕みちをはなれ われらが前󠄃まへにイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやをあらしむるなかれと
〔マラキ書1章13節〕
13 なんぢらは又󠄂また如何いかに煩勞わづらはしきことにあらずやといひ且かつこれを藐視󠄃いやしめたり 萬軍ばんぐんのヱホバこれをいふ 又󠄂またなんぢらは奪うばひし物もの跛足あしなへたる者󠄃もの病やめる者󠄃ものを携たづさへ來きたれり 汝なんぢらかく獻物ささげものを携たづさへ來きたればわれ之これを汝なんぢらの手てより受うくべけんや ヱホバこれをいひ給たまへり
〔マラキ書1章14節〕
14 群むれの中うちに牡をすあるに誓ちかひを立たてて疵きずあるものをヱホバに獻さゝぐる詐僞者󠄃いつはりものは詛のろはるべし そは我われは大おほいなる王わうまた我わが名なは列國くに〴〵に畏おそれらるべきなればなり 萬軍ばんぐんのヱホバこれをいふ
if we
〔イザヤ書45章19節〕
19 われは隱かくれたるところ地ちのくらき所󠄃ところにてかたらず 我われはヤコブの裔すゑになんぢらが我われをたづぬるは徒然いたづらなりといはず 我われヱホバはただしき事ことをかたり直なほきことを吿つぐ
〔マタイ傳7章7節〕
7 求もとめよ、然さらば與あたへられん。尋󠄃たづねよ、さらば見出みいださん。門もんを叩たゝけ、さらば開ひらかれん。
〔ヨハネ傳16章24節〕
24 なんぢら今いままでは何なにをも我わが名なによりて求もとめたることなし。求もとめよ、然さらば受うけん、而しかして汝なんぢらの喜悅よろこびみたさるべし。

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視󠄃みよ彼かれらの福󠄃祿さいはひは彼かれらの力ちからに由よるにあらざるなり 惡あく人にんの希圖󠄃はかりごとは我われの與くみする所󠄃ところにあらず
Lo, their good is not in their hand: the counsel of the wicked is far from me.


Lo
〔ヨブ記1章21節〕
21 言いふ我われ裸はだかにて母はゝの胎たいを出いでたり 又󠄂また裸はだかにて彼處かしこに歸かへらん ヱホバ與あたへヱホバ取とりたまふなり ヱホバの御名みなは讃ほむべきかな
〔ヨブ記12章9節〕
9 誰たれかこの一切すべての者󠄃ものに依よりてヱホバの手てのこれを作つくりしなるを知しらざらんや
〔ヨブ記12章10節〕
10 一切すべての生物いきものの生氣いのちおよび一切すべての人ひとの靈魂たましひともに彼かれの手ての中うちにあり
〔詩篇49章6節〕
6 おのが富とみをたのみ財たからおほきを誇ほこるもの
〔詩篇49章7節〕
7 たれ一人ひとりおのが兄弟はらからをあがなふことあたはず之これがために贖價あがなひしろを神󠄃かみにささげ
〔詩篇52章5節~52章7節〕
5 されば神󠄃かみとこしへまでも汝なんぢをくだき また汝なんぢをとらへてその幕屋まくやよりぬきいだし生いけるものの地ちよりなんぢの根ねをたやしたまはん セラ~(7) 神󠄃かみをおのが力ちからとなさず その富とみのゆたかなるをたのみ その惡あくをもて己おのれをかたくせんとする人ひとをみよと
〔傳道之書8章8節〕
8 靈魂たましひを掌管つかさどりて靈魂たましひを留とどめうる人ひとあらず 人ひとはその死しぬる日ひには權力ちからあること旡󠄃なし 此この戰爭たたかひには釋放ゆるしはなたるる者󠄃ものあらず 又󠄂また罪ざい惡あくはこれを行おこなふ者󠄃ものを救すくふことを得えせざるなり
〔ルカ傳16章2節〕
2 主人しゅじんかれを呼よびて言いふ「わが汝なんぢにつきて聞きく所󠄃ところは、これ何事なにごとぞ、務つとめの報吿はうこくをいだせ、汝なんぢこののち支󠄂配󠄃人しはいにんたるを得えじ」
〔ルカ傳16章25節〕
25 アブラハム言いふ「子こよ、憶おもへ、なんぢは生いける間あひだ、なんぢの善よき物ものを受うけ、ラザロは惡あしき物ものを受うけたり。今いまここにて彼かれは慰なぐさめられ、汝なんぢは悶もだゆるなり。
the counsel
〔創世記49章6節〕
6 我わが魂たましひよかれらの席せきにのぞむなかれ我わが寳たからよかれらの集會あつまりにつらなるなかれ其そは彼等かれらその怒いかりにまかせて人ひとをころしその意こゝろにまかせて牛うしを筋截すじきりたればなり
〔ヨブ記22章18節〕
18 しかるに彼かれは却かへつて佳物よきものを彼かれらの家いへに盈みたしたまへり 但たゞし惡人あくにんの計畫はかりごとは我われに與くみする所󠄃ところにあらず
〔詩篇1章1節〕
1 惡あしきものの謀略はかりごとにあゆまず つみびとの途󠄃みちにたたず 嘲󠄂あざけるものの座ざにすわらぬ者󠄃ものはさいはひなり
〔箴言1章10節〕
10 わが子こよ惡者󠄃あしきものなんぢ誘いざなふとも從したがふことなかれ
〔箴言5章8節〕
8 汝なんぢの途󠄃みちを彼かれより遠󠄄とほく離はなれしめよ 其その家いへの門かどに近󠄃ちかづくことなかれ

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惡あく人にんのその燈火ともしびを滅けさるる事こと幾度いくたびありしか その滅亡ほろびのこれに臨のぞむ事こと 神󠄃かみの怒いかりて之これに艱苦くるしみを蒙かうむらせたまふ事こと幾度いくたび有󠄃ありしか
How oft is the candle of the wicked put out! and how oft cometh their destruction upon them! God distributeth sorrows in his anger.


candle
無し
distributeth
〔詩篇32章10節〕
10 惡者󠄃あしきものはかなしみ多おほかれどヱホバに依賴よりたのむものは憐憫あはれみにてかこまれん
〔詩篇90章7節~90章9節〕
7 われらはなんぢの怒いかりによりて消󠄃きえうせ 汝なんぢのいきどほりによりて怖おぢまどふ~(9) われらのもろもろの日ひはなんぢの怒いかりによりて過󠄃去すぎさらり われらがすべての年としのつくるは一息ひといきのごとし
〔ルカ傳12章46節〕
46 その僕しもべの主人しゅじん、おもはぬ日ひ、知しらぬ時ときに來きたりて、之これを*烈はげしく笞むちうち、その報むくいを不ふ忠ちゅう者󠄃ものと同おなじうせん。[*烈しく笞うち、或は「挽き斬り」と譯す。]
〔ロマ書2章8節〕
8 徒黨とたうにより眞󠄃理まことに從したがはずして不義ふぎにしたがう者󠄃ものには怒いかりと憤恚いきどほりとをもて報むくい給たまはん。
〔ロマ書2章9節〕
9 すべて惡あくをおこなふ人ひとには、ユダヤ人びとを始はじめギリシヤ人びとにも患難󠄄なやみと苦難󠄄くるしみとあり。
oft
〔ヨブ記18章5節〕
5 惡あしき者󠄃ものの光明ひかりは滅けされ 其その火ひの焰ほのほは照てらじ
〔ヨブ記18章6節〕
6 その天てん幕まくの內うちなる光明ひかりは暗󠄃くらくなり其そが上うへの燈火ともしびは滅けさるべし
〔ヨブ記18章18節〕
18 彼かれは光明ひかりの中うちより黑暗󠄃くらやみに逐󠄃おひやられ 世よの中うちより驅おひ出いだされん
〔箴言13章9節〕
9 義者󠄃ただしきものの光ひかりは輝かがやき惡者󠄃あしきものの燈火ともしびはけさる
〔箴言20章20節〕
20 おのれの父󠄃母ちちははを罵のゝしるものはその燈火ともしびくらやみの中うちに消󠄃きゆべし
〔箴言24章20節〕
20 それ惡者󠄃あしきものには後のちの善よき賚むくいなし 邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの燈火ともしびは滅けされん
〔マタイ傳25章8節〕
8 愚おろかなる者󠄃ものは慧󠄄さときものに言いふ「なんぢらの油あぶらを分󠄃わけあたへよ、我われらの燈火ともしびきゆるなり」

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かれら風かぜの前󠄃まへの藁わらの如ごとく 暴風あらしに吹ふきさらるる籾殼もみがらの如ごとくなること幾度いくたび有󠄃ありしか
They are as stubble before the wind, and as chaff that the storm carrieth away.


as stubble
〔出エジプト記15章7節〕
7 汝なんぢの大おほいなる榮光さかえをもて汝なんぢは汝なんぢにたち逆󠄃さからふ者󠄃ものを滅ほろぼしたまふ汝なんぢ怒いかりを發はつすれば彼等かれらは藁わらのごとくに焚やきつくさる
〔ヨブ記13章25節〕
25 なんぢは吹ふき廻まはさるる木この葉はを威󠄂おどし 干たてあがりたる籾殼もみがらを追󠄃おひたまふや
〔詩篇1章4節〕
4 あしき人ひとはしからず 風かぜのふきさる粃糠もみがらのごとし
〔詩篇35章5節〕
5 ねがはくはかれらが風かぜのまへなる粃糠もみがらのごとくなりヱホバの使󠄃者󠄃つかひにおひやられんことを
〔詩篇83章13節〕
13 わが神󠄃かみよかれらをまきあげらるる塵ちりのごとく風かぜのまへの藁わらのごとくならしめたまへ
〔イザヤ書5章24節〕
24 此これによりて火舌ひのしたの刈株かりかぶをくらふがごとく また枯草かれくさの火焰ほのほのなかにおつるがごとく その根ねはくちはてその花はなは塵ちりのごとくに飛とびさらん かれらは萬軍ばんぐんのヱホバの律法おきてをすててイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやのことばを蔑なみしたればなり
〔イザヤ書17章13節〕
13 もろもろの國くにはおほくの水みづのなりひびくがごとく鳴響󠄈なりひびかん されど神󠄃かみかれらを攻せめたまふべし かれら遠󠄄とほくのがれて風かぜにふきさらるる山やまのうへの粃糠もみがらのごとく また旋風はやちにふきさらるる塵ちりのごとくならん
〔イザヤ書29章5節〕
5 然されどなんぢのあだの群衆もろ〳〵はこまやかなる塵ちりの如ごとく あらぶるものの群衆もろ〳〵はふきさらるる粃糠もみがらの如ごとくならん 俄にはかにまたたく間まにこの事ことあるべし
〔イザヤ書40章24節〕
24 かれらは僅わづかに植うゑられ僅わづかに播まかれ その幹みきわづかに地ちに根ねざししに 神󠄃かみそのうへを吹ふきたまへば即すなはちかれて藁わらのごとく暴風はやちにまきさらるべし
〔イザヤ書41章15節〕
15 視󠄃みよわれ汝なんぢをおほくの鋭齒ときはある新あたらしき打麥むぎうちの器󠄃うつはとなさん なんぢ山やまをうちて細微こまやかにし岡をかを粃糠もみがらのごとくにすべし
〔イザヤ書41章16節〕
16 なんぢ簸あふげば風かぜこれを卷まきさり 狂風はやちこれを吹ふきちらさん 汝なんぢはヱホバによりて喜よろこびイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやによりて誇ほこらん
〔エレミヤ記13章24節〕
24 故ゆゑにわれ彼かれらを散ちらして野のの風かぜに吹散ふきちらさるる皮壳からのごとくせん
〔ホセア書13章3節〕
3 是これによりて彼かれらは朝󠄃あしたの雲くものごとく速󠄃とみにきえうする露つゆのごとく打うち場ばより大風おほかぜに吹ふき散ちらさるる穀󠄃殼󠇯もみがらのごとく窓まどより出いでゆく煙󠄃けぶりのごとくならん
〔ナホム書1章10節〕
10 彼等かれらむすびからまれる荊棘いばらのごとくなるとも酒さけに浸󠄃ひたりをるとも乾かわける藁わらのごとくに焚やきつくさるべし
〔マタイ傳3章12節〕
12 手てには箕みを持もちて禾場うちばをきよめ、その麥むぎは倉くらに納󠄃をさめ、殼からは消󠄃きえぬ火ひにて燒やきつくさん』
carrieth

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神󠄃かみかれの愆とがを積つみたくはへてその子孫しそんに報むくいたまふか 之これを彼かれ自己みづからの身みに報むくい知しらしむるに如しかず
God layeth up his iniquity for his children: he rewardeth him, and he shall know it.


for his
〔出エジプト記20章5節〕
5 之これを拜をがむべからずこれに事つかふべからず我われヱホバ汝なんぢの神󠄃かみは嫉ねたむ神󠄃かみなれば我われを惡にくむ者󠄃ものにむかひては父󠄃ちゝの罪つみを子こにむくいて三さん四よ代だいにおよぼし
〔詩篇109章9節~109章31節〕
9 その子輩こらはみなしごとなり その妻はやもめとなり~(31) ヱホバはまづしきものの右みぎにたちてその靈魂たましひを罪つみせんとする者󠄃ものより之これをすくひたまへり
〔イザヤ書14章21節〕
21 先祖󠄃せんぞのよこしまの故ゆゑをもて その子孫しそんのために戮場ほふりばをそなへ 彼等かれらをしてたちて地ちをとり世界せかいのおもてに邑まちをみたすことなからしめよ
〔エゼキエル書18章14節〕
14 又󠄂また子こ生うまれんに其その子こ父󠄃ちゝのなせる諸󠄃もろ〳〵の罪つみを視󠄃みしかども視󠄃みて斯有󠄃かかることを行おこなはず
〔エゼキエル書18章19節〕
19 しかるに汝等なんぢらは子こなんぞ父󠄃ちゝの惡あくを負󠄅おはざるやと言いふ夫それ子こは律法おきてと公󠄃義ただしきを行おこなひわが凡すべての法度のりを守まもりてこれを行おこなひたれば必かならず生いくべし
〔エゼキエル書18章20節〕
20 罪つみを犯をかせる靈魂たましひは死しぬべし子こは父󠄃ちゝの惡あくを負󠄅おはず父󠄃ちゝは子この惡あくを負󠄅おはざるなり義人ぎじんの義ぎはその人ひとに歸きし惡人あしきひとの惡あくはその人ひとに歸きすべし
〔マタイ傳23章31節~23章35節〕
31 かく汝なんぢらは預言者󠄃よげんしゃを殺ころしし者󠄃ものの子こたるを自みづから證あかしす。~(35) 之これによりて義人ぎじんアベルの血ちより、聖󠄃所󠄃せいじょと祭壇さいだんとの間あひだにて汝なんぢらが殺ころししバラキヤの子こザカリヤの血ちに至いたるまで、地上ちじゃうにて流ながしたる正たゞしき血ちは、皆みななんぢらに報むくい來きたらん。
he rewardeth
〔申命記32章41節〕
41 我われわが閃爍きらめく刃󠄃やいばを磨󠄃とぎ審判󠄄さばきをわが手てに握にぎる時ときはかならず仇あだをわが敵てきにかへし我われを惡にくむ者󠄃ものに返󠄄報むくいをなさん
〔サムエル後書3章39節〕
39 我われは膏あぶらそそがれし王わうなれども今日けふ尙なほ弱󠄃よわしゼルヤの子等こどもなる此これ等らの人ひと我われには制せいしがたしヱホバ惡あくをおこなふ者󠄃ものに其その惡あくに隨したがひて報むくいたまはん
〔詩篇54章5節〕
5 主しゆはわが仇あたにそのあしきことの報むくいをなしたまはん 願ねがはくはなんぢの眞󠄃實まことによりて彼等かれらをほろぼしたまへ
〔マタイ傳16章27節〕
27 人ひとの子こは父󠄃ちちの榮光えいくわうをもて、御使󠄃みつかひたちと共ともに來きたらん。その時ときおのおのの行爲おこなひに隨したがひて報むくゆべし。
〔テモテ後書4章14節〕
14 金かね細工人ざいくにんアレキサンデル大おほいに我われを惱なやませり。主しゅはその行爲おこなひに隨したがひて彼かれに報むくいたまふべし。
〔ヨハネ黙示録18章6節〕
6 彼かれが爲なしし如ごとく彼かれに爲なし、その行爲おこなひに應おうじ、倍ばいして之これを報むくい、かれが酌くみ與あたへし酒杯さかづきに倍ばいして之これに酌くみ與あたへよ。
he shall
〔マラキ書3章18節〕
18 その時とき汝なんぢらは更󠄃さらにまた義者󠄃ただしきものと惡あしきものと神󠄃かみに服󠄃事つかふるものと事つかへざる者󠄃ものとの區別わかちをしらん
iniquity
〔創世記4章7節〕
7 汝なんぢ若もし善よきを行おこなはゞ擧あぐることをえざらんや若もし善よきを行おこなはずば罪つみ門戶かどぐちに伏ふす彼かれは汝なんぢを慕したひ汝なんぢは彼かれを治をさめん
〔イザヤ書53章4節~53章6節〕
4 まことに彼かれはわれらの病患なやみをおひ我儕われらのかなしみを擔になへり 然しかるにわれら思おもへらく彼かれはせめられ神󠄃かみにうたれ苦くるしめらるるなりと~(6) われらはみな羊ひつじのごとく迷󠄃まよひておのおの己おのが道󠄃みちにむかひゆけり 然しかるにヱホバはわれら凡すべてのものの不義ふぎをかれのうへに置おきたまへり
〔コリント後書5章21節〕
21 神󠄃かみは罪つみを知しり給たまはざりし者󠄃ものを我われらの代かわりに罪つみとなし給たまへり、これ我われらが彼かれに在ありて神󠄃かみの義ぎとなるを得えんためなり。
layeth
〔申命記32章34節〕
34 是これは我われの許もとに蓄たくはへあり我われの庫くらに封ふうじこめ有󠄃あるにあらずや
〔ヨブ記22章24節〕
24 なんぢの寳たからを土つちの上うへに置おき オフルの黃金こがねを谿河たにがはの石いしの中なかに置おけ
〔マタイ傳6章19節〕
19 なんぢら己おのがために財寳たからを地ちに積つむな、ここは蟲むしと錆さびとが損そこなひ、盜人ぬすびとうがちて盜ぬすむなり。
〔マタイ傳6章20節〕
20 なんぢら己おのがために財寳たからを天てんに積つめ、かしこは蟲むしと錆さびとが損そこなはず、盜人ぬすびとうがちて盜ぬすまぬなり。
〔ロマ書2章5節〕
5 なんぢ頑󠄂固かたくなと悔󠄃改くいあらためぬ心こゝろとにより己おのれのために神󠄃かみの怒いかりを積つみて、その正たゞしき審判󠄄さばきの顯あらはるる怒いかりの日ひに及およぶなり。

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かれをして自みづからその滅亡ほろびを目めに視󠄃みさせ かつ全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの震怒いかりを飮のましめよ
His eyes shall see his destruction, and he shall drink of the wrath of the Almighty.


drink
〔詩篇75章8節〕
8 ヱホバの手みてにさかづきありて酒さけあわだてり その中なかにものまじりてみつ 神󠄃かみこれをそそぎいだせり 誠󠄃まことにその滓おりは地ちのすべてのあしき者󠄃ものしぼりて飮のむべし
〔イザヤ書51章17節〕
17 ヱルサレムよさめよさめよ起󠄃おきよ なんぢ前󠄃まへにヱホバの手てよりその忿恚いきどほりのさかづきをうけて飮のみ よろめかす大杯おほさかづきをのみ且かつすひほしたり
〔エレミヤ記25章15節〕
15 イスラエルの神󠄃かみヱホバかく我われに云いひたまへり我わが手てより此この怒いかりの杯さかづきをうけて我わが汝なんぢを遣󠄃つかはすところの國々くに〴〵の民たみに飮のましめよ
〔エレミヤ記25章16節〕
16 彼かれらは飮のみてよろめき狂くるはんこは我われかれらの中うちに劍つるぎをつかはすによりてなり
〔エレミヤ記51章7節〕
7 バビロンは金きんの杯さかづきにしてヱホバの手てにあり諸󠄃すべての地ちを醉ゑはせたり國々くに〴〵その酒さけを飮のめり是こゝをもて國々くに〴〵狂くるへり
〔ヨハネ黙示録14章10節〕
10 必かならず神󠄃かみの怒いかりの酒杯さかづきに盛󠄃もりたる混まじりなき憤恚いきどほりの葡萄酒ぶだうしゅを飮のみ、かつ聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたち及および羔羊こひつじの前󠄃まへにて火ひと硫黃いわうとにて苦くるしめらる可べし。
〔ヨハネ黙示録19章15節〕
15 彼かれの口くちより利とき劍つるぎいづ、之これをもて諸󠄃國しょこくの民たみをうち、鐵てつの杖つゑをもて之これを治をさめ給たまはん。また自みづから全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみの烈はげしき怒いかりの酒槽さかぶねを踐ふみたまふ。
see
〔ヨブ記27章19節〕
19 彼かれは富とめる身みにて寢臥いねふし重かさねて興おくること無なし また目めを開ひらけば即すなはちその身みきえ亡うす
〔ルカ傳16章23節〕
23 黃泉よみにて苦惱くるしみの中うちより目めを擧あげて遙はるかにアブラハムと其その懷裏ふところにをるラザロとを見みる。

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その月󠄃つきの數󠄄かずすでに盡つくるに於おいては何なんぞその後のちの家いへに關かゝはる所󠄃ところあらん
For what pleasure hath he in his house after him, when the number of his months is cut off in the midst?


For what
〔ヨブ記14章21節〕
21 その子こ尊󠄅貴たふとくなるも彼かれは之これを知しらず 卑󠄃賤いやしくなるもまた之これを曉さとらざるなり
〔傳道之書2章18節〕
18 我われは日ひの下したにわが勞らうして諸󠄃もろ〳〵の動作はたらきをなしたるを恨うらむ其そは我われの後あとを嗣つぐ人ひとにこれを遺󠄃のこさゞるを得えざればなり
〔傳道之書2章19節〕
19 其人そのひとの智ち愚ぐは誰たれかこれを知しらん然しかるにその人ひとは日ひの下したに我わが勞らうして爲なし智慧󠄄ちゑをこめて爲なしたる諸󠄃もろものの工作わざを管理つかさどるにいたらん是これまた空󠄃くうなり
〔ルカ傳16章27節〕
27 富とめる人ひとまた言いふ「さらば父󠄃ちちよ、願ねがはくは我わが父󠄃ちちの家いへにラザロを遣󠄃つかはしたまへ。
〔ルカ傳16章28節〕
28 我われに五ご人にんの兄弟きゃうだいあり、この苦痛くるしみのところに來きたらぬやう、彼かれらに證あかしせしめ給たまへ」
the number
〔ヨブ記14章5節〕
5 その日ひ旣󠄁すでに定さだまり その月󠄃つきの數󠄄かずなんぢに由より 汝なんぢこれが區域さかひを立たてて越こえざらしめたまふなれば
〔詩篇55章23節〕
23 かくて神󠄃かみよなんぢはかれらを亡ほろびの坑あなにおとしいれたまはん血ちをながすものと詭計たばかりおほきものとは生いきておのが日ひの半󠄃なかばにもいたらざるべし 然しかはあれどわれは汝なんぢによりたのまん
〔詩篇102章24節〕
24 我われいへりねがはくはわが神󠄃かみよわがすべての日ひのなかばにて我われをとりさりたまふなかれ 汝なんぢのよはひは世々よゝかぎりなし

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神󠄃かみは天てんにある者󠄃等ものどもをさへ審判󠄄さばきたまふなれば誰たれか能よくこれに知識ちしきを敎をしへんや
Shall any teach God knowledge? seeing he judgeth those that are high.


he judgeth
〔ヨブ記34章17節~34章19節〕
17 公󠄃義ただしきを惡にくむ者󠄃ものあに世よををさむるを得えんや なんぢあに至義いとただしき者󠄃ものを惡あししとすべけんや~(19) まして君王きみたる者󠄃ものをも偏󠄃視󠄃かたよりみず貧󠄃まづしき者󠄃ものに超こえて富とめる者󠄃ものをかへりみるごとき事ことをせざる者󠄃ものにむかひてをや 斯かく爲したまふは彼等かれらみな同おなじくその御手みての作つくるところなればなり
〔詩篇113章5節〕
5 -6 われらの神󠄃かみヱホバにたぐふべき者󠄃ものはたれぞや 寳座みくらをその高處たかきところにすゑ己おのれをひくくして天てんと地ちとをかへりみ給たまふ
〔詩篇113章6節〕
6 ‹b19c113v006›
〔傳道之書5章8節〕
8 汝なんぢ國くにの中うちに貧󠄃まづしき者󠄃ものを虐󠄃遇󠄃しへたぐる事ことおよび公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきを枉まぐることあるを見みるもその事ことあるを怪あやしむなかれ 其そはその位くらゐ高たかき人ひとよりも高たかき者󠄃ものありてその人ひとを伺うかがへばなり又󠄂また其それ等らよりも高たかき者󠄃ものあるなり
〔イザヤ書40章22節〕
22 ヱホバは地ちのはるか上うへにすわり地ちにすむものを蝗いなごのごとく視󠄃みたまふ おほぞらを薄󠄄絹うすぎぬのごとく布しき これを住󠄃すまふべき幕屋まくやのごとくはり給たまふ
〔イザヤ書40章23節〕
23 又󠄂またもろもろの君きみをなくならしめ地ちの審士さばきびとをむなしくせしむ
〔コリント前書6章3節〕
3 なんぢら知しらぬか、我われらは御使󠄃みつかひを審さばくべき者󠄃ものなるを、况ましてこの世よの事ことをや。
〔ペテロ後書2章4節〕
4 神󠄃かみは罪つみを犯をかしし御使󠄃みつかひたちを赦ゆるさずして地獄ぢごくに投なげいれ、之これを黑闇くらやみの穴󠄄あなにおきて審判󠄄さばきの時ときまで看守かんしゅし、
〔ユダ書1章6節〕
6 又󠄂またおのが位くらゐを保たもたずして己おのが居所󠄃ゐどころを離はなれたる御使󠄃みつかひを、大おほいなる日ひの審判󠄄さばきまで闇黑くらやみのうちに長久とことはの繩󠄂目なはめをもて看守かんしゅし給たまへり。
〔ヨハネ黙示録20章1節~20章3節〕
1 我われまた一人ひとりの御使󠄃みつかひの底そこなき所󠄃ところの鍵󠄃かぎと大おほいなる鎖󠄃くさりとを手てに持もちて、天てんより降󠄄くだるを見みたり。~(3) 底そこなき所󠄃ところに投なげ入いれ閉とぢ込󠄃こめて、その上うへに封印ふういんし、千年せんねんの終󠄃をはるまでは諸󠄃國しょこくの民たみを惑まどはすこと勿なからしむ。その後のち、暫時しばしのあひだ解とき放はなさるべし。
〔ヨハネ黙示録20章12節~20章15節〕
12 我われまた死しにたる者󠄃ものの大だいなるも小せうなるも御座みくらの前󠄃まへに立たてるを見みたり。而しかして數󠄄々かずかずの書ふみ展ひらかれ、他ほかにまた一ひとつの書ふみありて展ひらかる。即すなはち生命いのちの書ふみなり、死人しにんは此これ等らの書ふみに記しるされたる所󠄃ところの、その行爲おこなひに隨したがひて審さばかれたり。~(15) すべて生命いのちの書ふみに記しるされぬ者󠄃ものは、みな火ひの池いけに投なげ入いれられたり。
teach
〔ヨブ記40章2節〕
2 非難󠄄ひなんする者󠄃ものヱホバと爭あらそはんとするや 神󠄃かみと論ろんずる者󠄃ものこれに答こたふべし
〔イザヤ書40章13節〕
13 誰たれかヱホバの靈みたまをみちびきその議士はかりびととなりて敎をしへしや
〔イザヤ書40章14節〕
14 ヱホバは誰たれとともに議はかりたまひしや たれかヱホバを聰さとくしこれに公󠄃平󠄃こうへいの道󠄃みちをまなばせ知識ちしきをあたへ明通󠄃さとりのみちを示しめしたりしや
〔イザヤ書45章9節〕
9 世人よのひとはすゑものの中うちのひとつの陶器󠄃すゑものなるに己おのれをつくれる者󠄃ものとあらそふはわざはひなるかな 泥塊つちくれはすゑものつくりにむかひて汝なんぢなにを作つくるかといふべけんや 又󠄂またなんぢの造󠄃つくりたる者󠄃ものなんぢを手てなしといふべけんや
〔ロマ書11章34節〕
34 『たれか主しゅの心こゝろを知しりし、誰たれかその議士はかりびととなりし。
〔コリント前書2章16節〕
16 誰たれか主しゅの心こゝろを知しりて主しゅを敎をしふる者󠄃ものあらんや。然されど我われらはキリストの心こゝろを有󠄃もてり。

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或ある人ひとは繁󠄃榮さかえを極きはめ全󠄃まつたく平󠄃穩おだやかにかつ安康やすらかにして死しに
One dieth in his full strength, being wholly at ease and quiet.


in his full strength
〔ヨブ記20章22節〕
22 その繁󠄃榮さかえの眞󠄃盛󠄃まさかりにおいて彼かれは艱難󠄄なやみに迫󠄃せまられ 乏とぼしき者󠄃ものすべて手てをこれが上うへに置おかん
〔ヨブ記20章23節〕
23 かれ腹はらを充みたさんとすれば神󠄃かみ烈はげしき震怒いかりをその上うへに下くだし その食󠄃しよくする時ときにこれをその上うへに降󠄄ふらしたまふ
〔詩篇49章17節〕
17 かれの死しぬるときは何なに一ひとつたづさへゆくことあたはず その榮さかえはこれにしたがひて下くだることをせざればなり
〔詩篇73章4節〕
4 かれらは死しぬるに苦くるしみなくそのちからは反かへりてかたし
〔詩篇73章5節〕
5 かれらは人ひとのごとく憂うれひにをらず人ひとのごとく患難󠄄なやみにあふことなし
〔ルカ傳12章19節~12章21節〕
19 斯かくてわが*靈魂たましひに言いはん、靈魂たましひよ、多年たねんを過󠄃すごすに足たる多おほくの善よき物ものを貯たくはへたれば、安やすんぜよ、飮食󠄃のみくひせよ、樂たのしめよ」[*或は「生命」と譯す。]~(21) 己おのれのために財たからを貯たくはへ、神󠄃かみに對たいして富とまぬ者󠄃ものは、斯かくのごとし』

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その器󠄃うつはに乳󠄃ちゝ充みち その骨ほねの髓ずゐは潤うるほへり
His breasts are full of milk, and his bones are moistened with marrow.


His breasts
〔ヨブ記15章27節〕
27 面かほに肉󠄁にくを滿みたせ 腰󠄃こしに脂あぶらを凝こらし
〔詩篇17章10節〕
10 かれらはおのが心こゝろをふさぎ その口くちをもて誇ほこりかにものいへり
moistened
〔箴言3章8節〕
8 これ汝なんぢの身みに良藥くすりとなり汝なんぢの骨ほねに滋潤うるほひとならん

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また或ある人ひとは心こゝろを苦くるしめて死しし 終󠄃つひに福󠄃祉󠄃さいはひをあぢはふる事ことなし
And another dieth in the bitterness of his soul, and never eateth with pleasure.


in the bitterness
〔サムエル後書17章8節〕
8 ホシヤイまたいひけるは爾なんぢの知しるごとく爾なんぢの父󠄃ちゝと其その從者󠄃じふしやは勇󠄃士ゆうしなり且かつ彼等かれらは野のにて其その子こを奪うばはれたる熊くまの如ごとく其その氣いき激怒いらだちをれり又󠄂また爾なんぢの父󠄃ちゝは戰いくさ士びとなれば民たみと共ともに宿やどらざるべし
〔ヨブ記3章20節〕
20 如何いかなれば艱難󠄄なやみにをる者󠄃ものに光ひかりを賜たまひ 心こゝろ苦くるしむ者󠄃ものに生命いのちをたまひしや
〔ヨブ記7章11節〕
11 然されば我われはわが口くちを禁とどめず 我わが心こゝろの痛いたみによりて語ものいひ わが神󠄃魂たましひの苦くるしきによりて歎なげかん
〔ヨブ記9章18節〕
18 我われに息いきをつかさしめず 苦にがき事ことをもて我わが身みに充みたせ賜たまふ
〔ヨブ記10章1節〕
1 わが心こゝろ生命いのちを厭いとふ 然されば我われわが憂愁うれへを包󠄃つゝまず言いひあらはし わが魂神󠄃たましひの苦くるしきによりて語ものいはん
〔箴言14章10節〕
10 心こゝろの苦くるしみは心こゝろみづから知しる其そのよろこびには他人たにんあづからず
〔イザヤ書38章15節~38章17節〕
15 主しゆはわれとものいひ且かつそのごとくみづから成󠄃なしたまへり われ何なにをいふべきか わが世よにある間あひだわが靈魂たましひの苦くるしめる故ゆゑによりて愼つゝしみてゆかん~(17) 視󠄃みよわれに甚はなはだしき艱苦くるしみをあたへたまへるは我われに平󠄃安やすきをえしめんがためなり 汝なんぢわがたましひを愛あいして滅亡ほろびの穴󠄄あなをまぬかれしめ給たまへり そはわが罪つみをことごとく背後うしろにすてたまへり
never
〔列王紀略上17章12節〕
12 彼かれいひけるは爾なんぢの神󠄃かみヱホバは活いく我われはパン無なし只たゞ桶おけに一握ひとつかみの粉󠄃こなと瓶びんに少許すこしの油あぶらあるのみ觀みよ我われは二ふたつの薪たきゞを採󠄃ひろふ我われいりてわれとわが子このために調󠄃理ととのへて之これをくらひて死しなんとす
〔ヨブ記20章23節〕
23 かれ腹はらを充みたさんとすれば神󠄃かみ烈はげしき震怒いかりをその上うへに下くだし その食󠄃しよくする時ときにこれをその上うへに降󠄄ふらしたまふ
〔傳道之書6章2節〕
2 すなはち神󠄃かみ富とみと財たからと貴たふときを人ひとにあたへて その心こゝろに慕したふ者󠄃ものを一件ひとつもこれに缺かくることなからしめたまひながらも 神󠄃かみまたその人ひとに之これを食󠄃くらふことを得えせしめたまはずして 他人たにんのこれを食󠄃くらふことあり 是これ空󠄃くうなり惡あしき疾やまひなり
〔エゼキエル書4章16節〕
16 又󠄂またわれに言いひたまふ人ひとの子こよ視󠄃みよ我われヱルサレムに於おいて人ひとの杖つゑとするパンを打碎うちくだかん彼等かれらは食󠄃しよくをはかりて惜をしみて食󠄃くらひ水みづをはかりて驚おどろきて飮のまん
〔エゼキエル書4章17節〕
17 斯かく食󠄃しよくと水みづと乏とぼしくなりて彼かれら互たがひに面かほを見みあはせて駭おどろきその罪つみに亡ほろびん
〔エゼキエル書12章18節〕
18 人ひとの子こよ汝なんぢ發震ふるひて食󠄃物くひものを食󠄃くらひ戰慄をののきと恐懼おそれをもて水みづを飮のめ

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是等これらは俱ともに齊ひとしく塵ちりに臥ふして蛆うじにおほはる
They shall lie down alike in the dust, and the worms shall cover them.


alike
〔ヨブ記3章18節〕
18 彼處かしこにては俘囚人とらはれびとみな共ともに安然やすらかに居をりて驅使󠄃者󠄃おひつかふものの聲こゑを聞きかず
〔ヨブ記3章19節〕
19 小ちひさき者󠄃ものも大おほいなる者󠄃ものも同おなじく彼處かしこにあり僕しもべも主ぬしの手てを離はなる
〔ヨブ記20章11節〕
11 その骨ほねに少壯氣勢わかきいきほひ充みてり 然しかれどもその氣勢いきほひもまた塵ちりの中なかに彼かれとおなじく臥ふさん
〔傳道之書9章2節〕
2 諸󠄃すべての人ひとに臨のぞむ所󠄃ところは皆みな同おなじ 義ただしき者󠄃ものにも惡あしき者󠄃ものにも善よき者󠄃ものにも 淨きよき者󠄃ものにも穢けがれたる者󠄃ものにも 犧牲いけにへを献さゝぐる者󠄃ものにも犧牲いけにへを献さゝげぬ者󠄃ものにもその臨のぞむところの事ことは同一ひとつなり 善よき人ひとも罪人つみびとに異ことならず 誓ちかひをなす者󠄃ものも誓ちかひをなすことを畏おそるる者󠄃ものに異ことならず
the worms
〔ヨブ記17章14節〕
14 われ朽腐くさりに向むかひては汝なんぢはわが父󠄃ちゝなりと言いひ 蛆うじに向むかひては汝なんぢは我わが母はゝわが姉妹しまいなりと言いふ
〔ヨブ記19章26節〕
26 わがこの皮かはこの身みの朽くちはてん後のち われ肉󠄁にくを離はなれて神󠄃かみを見みん
〔詩篇49章14節〕
14 かれらは羊ひつじのむれのごとくに陰府よみのものと定さだめらる 死しこれが牧者󠄃ぼくしゃとならん直なほきもの朝󠄃あしたにかれらををさめん その美容うるはしきは陰府よみにほろぼされて宿やどるところなかるべし
〔イザヤ書14章11節〕
11 なんぢの榮華えいぐわとなんぢの琴ことの音󠄃ねはすでに陰府よみにおちたり 蛆うじなんぢの下したにしかれ蚯蚓みみづなんぢをおほふ

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我われまことに汝なんぢらの思念おもひを知しり 汝なんぢらが我われを攻擊せめうたんとするの計略たくみを知しる
Behold, I know your thoughts, and the devices which ye wrongfully imagine against me.


I know
〔ヨブ記4章8節~4章11節〕
8 我われの觀みる所󠄃ところによれば不義ふぎを耕󠄃たがへし惡あくを播まく者󠄃ものはその穫かる所󠄃ところも亦また是かくのごとし~(11) 大おほ獅子じし獲え物ものなくして亡ほろび小獅子こじし散失ちりうす
〔ヨブ記5章3節~5章5節〕
3 我われみづから愚おろかなる者󠄃もののその根ねを張はるを見みたりしがすみやかにその家いへを詛のろへり~(5) その穡かりとれる物ものは饑󠄃うゑたる人ひとこれを食󠄃くらひ 荊棘いばらの籬󠄂まがきの中うちにありてもなほ之これを奪うばひいだし 羂わなをその所󠄃有󠄃物もちものにむかひて口くちを張はる
〔ヨブ記8章3節~8章6節〕
3 神󠄃かみあに審判󠄄さばきを曲まげたまはんや 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやあに公󠄃義こうぎを曲まげたまはんや~(6) 淸きよくかつ正たゞしうしてあらば必かならず今いま汝なんぢを顧󠄃かへりみ汝なんぢの義ただしき家いへを榮さかえしめたまはん
〔ヨブ記15章20節~15章35節〕
20 惡あしき人ひとはその生いける日ひの間あひだつねに悶もだへ苦くるしむ 强暴人あらきひとの年としは數󠄄かぞへて定さだめおかる~(35) 彼等かれらは惡念あしきおもひを孕はらみ 虛妄むなしきことを生うみ その胎はらにて詭計いつはりを調󠄃ととのふ
〔ヨブ記20章5節〕
5 惡あしき人ひとの勝󠄃誇かちほこりは暫時しばらくにして邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの歡樂たのしみは時ときの間まのみ
〔ヨブ記20章29節〕
29 是これすなはち惡あしき人ひとが神󠄃かみより受うくる分󠄃ぶん 神󠄃かみのこれに定さだめたまへる數󠄄すうなり
〔ルカ傳5章22節〕
22 イエス彼かれらの論ろんずる事ことをさとり、答こたへて言いひ給たまふ『なにを心こゝろのうちに論ろんずるか。
ye wrongfully
〔ヨブ記32章3節〕
3 またヨブの三人にんの友とも答こたふるに詞ことばなくして猶󠄅なほヨブを罪つみありとせしによりて彼かれらにむかひて怒いかりを發おこせり
〔ヨブ記42章7節〕
7 ヱホバ是等これらの言語ことばをヨブに語かたりたまひて後のちヱホバ、テマン人びとエリパズに言いひたまひけるは我われなんぢと汝なんぢの二人ふたりの友ともを怒いかる 其そはなんぢらが我われに關つきて言いひ述󠄃のべたるところはわが僕しもべヨブの言いひたることのごとく正當ただしからざればなり
〔詩篇59章4節〕
4 かれら趨はしりまはりて過󠄃失あやまちなきに我われをそこなはんとて備そなへをなす ねがはくは我われをたすくるために目めをさまして見みたまへ
〔詩篇119章86節〕
86 なんぢの誡命いましめはみな眞󠄃實まことなり かれらは虛僞いつはりをもて我われをせむ ねがはくは我われをたすけたまへ
〔ペテロ前書2章19節〕
19 人ひともし受うくべからざる苦難󠄄くるしみを受うけ、神󠄃かみを認󠄃みとむるに因よりて憂うれひに堪たふる事ことをせば、これ譽ほむべきなり。

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なんぢらは言いふ王わう侯こうの家いへは何いづくに在ある 惡あく人にんの住󠄃所󠄃すみかは何いづくにあると
For ye say, Where is the house of the prince? and where are the dwelling places of the wicked?


Where
〔ヨブ記20章7節〕
7 終󠄃つひには己おのれの糞ふんのごとくに永ながく亡絕うせたゆべし 彼かれを見識みしれる者󠄃ものは言いはん彼かれは何處いづくにありやと
〔詩篇37章36節〕
36 然しかれどもかれは逝󠄃すぎゆけり 視󠄃みよたちまちに無なくなりぬ われ之これをたづねしかど邁あふことをえざりき
〔詩篇52章5節〕
5 されば神󠄃かみとこしへまでも汝なんぢをくだき また汝なんぢをとらへてその幕屋まくやよりぬきいだし生いけるものの地ちよりなんぢの根ねをたやしたまはん セラ
〔詩篇52章6節〕
6 義者󠄃ただしきものはこれを見みておそれ彼かれをわらひていはん
〔ハバクク書2章9節~2章11節〕
9 災禍󠄃わざはひの手てを免󠄄まぬかれんが爲ために高たかき處ところに巢すを構󠄃かまへんとして己おのれの家いへに不義ふぎの利りを取とる者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな~(11) 石垣いしがきの石いし叫さけび建󠄄物たてものの梁はりこれに應こたへん
〔ゼカリヤ書5章4節〕
4 萬軍ばんぐんのヱホバのたまふ我われこれを出いだせり是これは竊盜者󠄃ぬすむものの家いへに入いりまた我わが名なを指さして僞いつり誓ちかふ者󠄃ものの家いへに入いりてその家いへの中なかに宿やどりその木きと石いしとを並あはせて盡こと〴〵く之これを燒やくべしと
dwelling places
〔民數紀略16章26節~16章34節〕
26 而しかしてモーセ會衆くわいしうに吿つげて言いひけるは汝なんぢらこの惡あしき人々ひと〴〵の天てん幕まくを離はなれて去され彼等かれらの物ものには何なににも捫さはる勿なかれ恐おそらくは彼かれらの諸󠄃もろ〳〵の罪つみのために汝なんぢらも滅ほろぼされん~(34) その周󠄃圍󠄃まはりに居ゐたるイスラエル人びとは皆みなかれらの叫喊さけびを聞きゝて逃󠄄にげはしり恐おそらくは地ちわれらをも呑のみつくさんと言いへり

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汝なんぢらは路みち往󠄃ゆく人々ひと〴〵に詢とはざりしや 彼等かれらの證據あかしを曉さとらざるや
Have ye not asked them that go by the way? and do ye not know their tokens,


go by
〔詩篇129章8節〕
8 かたはらを過󠄃よぎるものはヱホバの惠めぐみなんぢの上うへにあれといはず われらヱホバの名みなによりてなんぢらを祝󠄃しくすといはず
〔傳道之書9章8節〕
8 汝なんぢの衣服󠄃きものを常つねに白しろからしめよ 汝なんぢの頭かしらに膏あぶらを絕たえしむるなかれ

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すなはち滅亡ほろびの日ひに惡あく人にん遺󠄃のこされ 烈はげしき怒いかりの日ひに惡あく人にんたづさへ出いださる
That the wicked is reserved to the day of destruction? they shall be brought forth to the day of wrath.


day
〔ヨブ記20章28節〕
28 その家いへの儲蓄たくはへは亡うせて神󠄃かみの震怒いかりの日ひに流ながれ去さらん
〔詩篇110章5節〕
5 主しゆはなんぢの右みぎにありてそのいかりの日ひに王等わうたちをうちたまへり
〔箴言11章4節〕
4 寳たからは震怒いかりの日ひに益󠄃えきなし されど正義ただしきは救すくふて死しをまぬかれしむ
〔ゼパニヤ書1章15節〕
15 その日ひは忿怒いかりの日ひ 患難󠄄なやみおよび痛苦くるしみの日ひ 荒あれかつ亡ほろぶるの日ひ 黑暗󠄃くらくまたをぐらき日ひ 濃あつき雲くもおよび黑雲くろくもの日ひ
〔ロマ書2章5節〕
5 なんぢ頑󠄂固かたくなと悔󠄃改くいあらためぬ心こゝろとにより己おのれのために神󠄃かみの怒いかりを積つみて、その正たゞしき審判󠄄さばきの顯あらはるる怒いかりの日ひに及およぶなり。
〔ヨハネ黙示録6章17節〕
17 そは御怒みいかりの大おほいなる日ひ旣󠄁すでに來きたればなり。誰たれか立たつことを得えん』
the wicked
〔箴言16章4節〕
4 ヱホバはすべての物ものをおのおのその用ようのために造󠄃つくり 惡人あしきひとをも惡あしき日ひのために造󠄃つくりたまへり
〔ナホム書1章2節〕
2 ヱホバは妬ねたみかつ仇あだを報むくゆる神󠄃かみ ヱホバは仇あだを報むくゆる者󠄃ものまた忿怒いかりの主ぬし ヱホバは己おのれに逆󠄃さからふ者󠄃ものに仇あだを報むくい己おのれに敵てきする者󠄃ものにむかひて憤恨いきどほりを含ふくむ者󠄃ものなり
〔ペテロ後書2章9節~2章17節〕
9 かく主しゅは敬虔けいけんなる者󠄃ものを試煉こゝろみの中うちより救すくひ、また正たゞしからぬ者󠄃ものを審判󠄄さばきの日ひまで看守かんしゅして之これを罰ばっし、~(17) この曹輩ともがらは水みづなき井ゐなり、颶風はやてに逐󠄃おはるる雲霧くもきりなり、黑くろき闇やみかれらの爲ために備そなへられたり。
〔ペテロ後書3章7節〕
7 されど同おなじ御言みことばによりて今いまの天てんと地ちとは蓄たくはへられ、火ひにて燒やかれん爲ために敬虔けいけんならぬ人々ひとびとの審判󠄄さばきと滅亡ほろびとの日ひまで保たもたるるなり。
〔ユダ書1章13節〕
13 おのが恥はぢを湧󠄂わき出いだす海󠄃うみのあらき波なみ、さまよふ星ほしなり。彼かれらの爲ために暗󠄃くらき闇やみ、とこしへに蓄たくはへ置おかれたり。
wrath

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誰たれか能よくかれに打うち向むかひて彼かれの行爲おこなひを指さし示しめさんや 誰たれか能よく彼かれの爲なしたる所󠄃ところを彼かれに報むくゆることを爲せん
Who shall declare his way to his face? and who shall repay him what he hath done?


declare
〔サムエル後書12章7節~12章12節〕
7 ナタン、ダビデにいひけるは汝なんぢは其人そのひとなりイスラエルの神󠄃かみヱホバ斯かくいひたまふ我われ汝なんぢに膏あぶらを沃そゝいでイスラエルの王わうとなし我われ汝なんぢをサウルの手てより救すくひいだし~(12) 其そは汝なんぢは密ひそかに事ことをなしたれど我われはイスラエルの衆ひと〴〵のまへと日ひのまへに此事このことをなすべければなりと
〔列王紀略上21章19節~21章24節〕
19 爾なんぢ彼かれに吿つげて言いふべしヱホバ斯かく言いふ爾なんぢは殺ころし亦また取とりたるやと又󠄂また爾なんぢ彼かれに吿つげて言いふべしヱホバ斯かく言いふ犬いぬナボテの血ちを銛なめし處ところにて犬いぬ爾なんぢの身みの血ちを銛なむべしと~(24) アハブに屬ぞくする者󠄃ものの邑まちに死しぬるをば犬いぬ之これを食󠄃くらひ野のに死しぬるをば天空󠄃そらの鳥とり之これを食󠄃くらはんと
〔詩篇50章21節〕
21 汝なんぢこれらの事ことをなししをわれ默もだしぬれば なんぢ我われをおのれに恰きもにたるものとおもへり されど我われなんぢを責いましめてその罪つみをなんぢの目前󠄃まのあたりにつらぬべし
〔エレミヤ記2章33節~2章35節〕
33 汝なんぢ愛あいを得えんとて如何いかに汝なんぢの途󠄃みちを美よくするぞよされば汝なんぢの行おこなひはあしき事ことを爲なすに慣なれたり~(35) されど汝なんぢいふわれは辜つみなし故ゆゑにその怒いかりはかならず我われに臨のぞまじとみよ汝なんぢわれ罪つみを犯をかさざりしといふにより我われ汝なんぢとあらそふべし
〔マルコ傳6章18節〕
18 ヨハネ、ヘロデに『その兄弟きゃうだいの妻つまを納󠄃いるるは、宣よろしからず』と言いへるに因よる。
〔使徒行傳24章25節〕
25 パウロが正義たゞしきと節󠄅制せつせいと來きたらんとする審判󠄄さばきとにつきて論ろんじたる時とき、ペリクス懼おそれて答こたふ『今いまは去され、よき機をりを得えてまた招まねかん』
〔ガラテヤ書2章11節〕
11 然されどケパがアンテオケに來きたりしとき責せむべき事ことのありしをもて、面前󠄃まのあたりこれと諍あらそひたり。
repay
〔申命記7章10節〕
10 また之これを惡にくむ者󠄃ものには覿面てきめんにその報むくいをなしてこれを滅ほろぼしたまふヱホバは己おのれを惡にくむ者󠄃ものには緩󠄃ゆるやかならず覿面てきめんにこれに報むくいたまふなり
〔ヨブ記21章19節〕
19 神󠄃かみかれの愆とがを積つみたくはへてその子孫しそんに報むくいたまふか 之これを彼かれ自己みづからの身みに報むくい知しらしむるに如しかず
〔ヨブ記41章11節〕
11 誰たれか先さきに我われに與あたへしところありて我われをして之これに酬むくいしめんとする者󠄃ものあらん 普天ふてんの下したにある者󠄃ものはことごとく我有󠄃わがものなり
〔イザヤ書59章13節〕
13 われら罪つみををかしてヱホバを棄すてわれらの神󠄃かみにはなれてしたがはず 暴虐󠄃しひたげと悖逆󠄃そむきとをかたり虛僞いつはりのことばを心こゝろにはらみて説出ときいだすなり
〔ロマ書12章19節〕
19 愛あいする者󠄃ものよ、自みづから復讐ふくしうすな、ただ*神󠄃かみの怒いかりに任まかせまつれ。錄しるして『主しゅいひ給たまふ、復讐ふくしうするは我われにあり我われこれに報むくいん』とあり。[*或は「その怒るに任せよ」と譯す。]
〔ヤコブ書2章13節〕
13 憐憫あはれみを行おこなはぬ者󠄃ものは、憐憫あはれみなき審判󠄄さばきを受うけん、憐憫あはれみは審判󠄄さばきにむかひて勝󠄃かち誇ほこるなり。

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彼かれは舁かゝれて墓はかに到いたり 塚󠄅つかの上うへにて守護まもることを爲なす
Yet shall he be brought to the grave, and shall remain in the tomb.


grave
無し
he be
〔詩篇49章14節〕
14 かれらは羊ひつじのむれのごとくに陰府よみのものと定さだめらる 死しこれが牧者󠄃ぼくしゃとならん直なほきもの朝󠄃あしたにかれらををさめん その美容うるはしきは陰府よみにほろぼされて宿やどるところなかるべし
〔エゼキエル書32章21節~32章32節〕
21 勇󠄃士ゆうしの强つよき者󠄃もの陰府よみの中うちより彼かれにその助者󠄃たすけてと共ともに言ものいふ割󠄅禮かつれいを受うけざる者󠄃もの劍つるぎに殺ころされたる者󠄃もの彼等かれら下くだりて臥ふす~(32) 我われかれをして生者󠄃いけるものの地ちに畏怖おそれをおこさしめたりパロとその諸󠄃すべての群衆ぐんしうは割󠄅禮かつれいをうけざる者󠄃ものの中うちにありて劍つるぎに殺ころされし者󠄃ものとともに臥ふす主しゆヱホバこれを言いふ
〔ルカ傳16章22節〕
22 遂󠄅つひにこの貧󠄃まづしきもの死しに、御使󠄃みつかひたちに携たづさへられてアブラハムの懷裏ふところに入いれり。富とめる人ひともまた死しにて葬はうむられしが、

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谷たにの土塊つちくれも彼かれには快こころよし 一切すべての人ひとその後あとに從したがふ 其その前󠄃まへに行ゆける者󠄃ものも數󠄄かぞへがたし
The clods of the valley shall be sweet unto him, and every man shall draw after him, as there are innumerable before him.


every man
〔創世記3章19節〕
19 汝なんぢは面かほに汗あせして食󠄃物しよくもつを食󠄃くらひ終󠄃つひに土つちに歸かへらん其そは其その中なかより汝なんぢは取とられたればなり汝なんぢは塵ちりなれば塵ちりに皈かへるべきなりと
〔ヨブ記30章23節〕
23 われ知しる汝なんぢはわれを死しに歸かへらしめ一切すべての生物いきものの終󠄃つひに集あつまる家いへに歸かへらしめたまはん
〔傳道之書1章4節〕
4 世よは去さり世よは來きたる 地ちは永久とこしなへに長存たもつなり
〔傳道之書8章8節〕
8 靈魂たましひを掌管つかさどりて靈魂たましひを留とどめうる人ひとあらず 人ひとはその死しぬる日ひには權力ちからあること旡󠄃なし 此この戰爭たたかひには釋放ゆるしはなたるる者󠄃ものあらず 又󠄂また罪ざい惡あくはこれを行おこなふ者󠄃ものを救すくふことを得えせざるなり
〔傳道之書12章7節〕
7 而しかして塵ちりは本もとの如ごとくに土つちに皈かへり 靈魂たましひはこれを賦さづけし神󠄃かみにかへるべし
〔ヘブル書9章27節〕
27 一ひとたび死しぬることと死しにてのち審判󠄄さばきを受うくることとの人ひとに定さだまりたる如ごとく、
sweet
〔ヨブ記3章17節〕
17 彼處かしこにては惡あしき者󠄃もの 虐󠄃遇󠄃しへたげを息やめ倦憊󠄂うみつかれたる者󠄃もの安息やすみを得う
〔ヨブ記3章18節〕
18 彼處かしこにては俘囚人とらはれびとみな共ともに安然やすらかに居をりて驅使󠄃者󠄃おひつかふものの聲こゑを聞きかず

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旣󠄁すでに是かくの如ごとくなるに汝等なんぢらなんぞ徒いたづらに我われを慰なぐさめんとするや 汝なんぢらの答こたふる所󠄃ところはただ虛僞いつはりのみ
How then comfort ye me in vain, seeing in your answers there remaineth falsehood?


comfort
〔ヨブ記16章2節〕
2 斯かゝる事ことは我われおほく聞きけり 汝なんぢらはみな人ひとを慰なぐさめんとして却かへつて人ひとを煩わづらはす者󠄃ものなり
falsehood
無し
seeing
〔ヨブ記13章4節〕
4 汝なんぢらは只たゞ謊󠄃言いつはりを造󠄃つくり設まうくる者󠄃もの 汝なんぢらは皆みな無用むようの醫師くすしなり
〔ヨブ記32章3節〕
3 またヨブの三人にんの友とも答こたふるに詞ことばなくして猶󠄅なほヨブを罪つみありとせしによりて彼かれらにむかひて怒いかりを發おこせり
〔ヨブ記42章7節〕
7 ヱホバ是等これらの言語ことばをヨブに語かたりたまひて後のちヱホバ、テマン人びとエリパズに言いひたまひけるは我われなんぢと汝なんぢの二人ふたりの友ともを怒いかる 其そはなんぢらが我われに關つきて言いひ述󠄃のべたるところはわが僕しもべヨブの言いひたることのごとく正當ただしからざればなり